森口尚史 山中伸弥 論文 盗用

森口尚史 山中伸弥 論文 盗用について。



ここに来て更なる事実が発覚しました。


森口尚史氏が山中伸弥教授の論文を盗用している可能性があるようです。


ん～～。


iPS細胞の臨床応用の疑惑だけでなく、

論文も盗用疑惑ですか。。。


森口尚史（もりぐち ひさし）氏は疑惑のデパートですね。


これは山中伸弥教授も呆れますね。


森口尚史氏がiPS細胞の臨床応用を行ったと、

山中教授が聞いたときも、

「あり得ない」と言っていましたからね。


それでは森口尚史氏は論文の

どのような内容を盗んだのでしょうか?


盗用疑惑があったのは、

森口尚史氏がiPS細胞の作り方を書いた章。


なんでも山中伸弥教授が

初めて人の皮膚細胞からiPS細胞を作ったと発表した

米科学誌「セル」の論文とそっくりらしいのです。


森口尚史氏は山中教授の人気に嫉妬しているのでは?と、

薄々思っていましたが、やっぱりですか。



しかしこんな森口尚史氏でも

東大の助教授になれるのだから面白いですね。


さて、森口尚史氏は次はどんな疑惑が出てくのか、

楽しみですね。



以上、森口尚史 山中伸弥 論文 盗用についてでした。


■参考記事
森口氏、山中教授の論文を盗用か　ｉＰＳ細胞作成巡り

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