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森口尚史 iPS細胞 読売新聞 誤報 [森口尚史 誤報]

森口尚史 iPS細胞 読売新聞 誤報について。



森口尚史氏のiPS細胞の臨床応用を行ったとする話。

どうやら、誤報の可能性が高いというか確定的なようですね。


森口尚史.jpg



森口尚史(もりぐち ひさし)氏のiPS細胞の件を

一面で報道した読売新聞は誤報を認めていないものの。


報道内容に疑義があるとして、

再度、調査するとしているようですね。


また、同じく報道した共同通信は

「事実無根だった」と誤報を認めているようです。


森口尚史氏が客員講師を勤めているという、

ハーバード大学も関与をしていますし、

これは森口尚史氏の作り話というオチが濃厚ですね。






しかし、読売新聞も共同通信も、

大きな報道機関。


森口尚史氏の話が詐欺話だとしたら、

どうして気づけなかったのでしょうか?


やはり山中教授のノーベル賞受賞に浮き足立って、

しっかりとした調査もせずに、

報道してしまったのでしょうか?


だとしたら、山中教授が指摘するように

日本のiPS細胞に対するこれまでの関心度の低さの

現れかもしれませんね。。。


しっかり、iPS細胞のことを認知出来ていたら、

臨床応用の段階で無いことも判ったと思うのですが。


なんにしても、

森口尚史氏の話は徹底追及して、

真実を報道して欲しいものですね。



以上、森口尚史 iPS細胞 読売新聞 誤報についてでした。

■これを読んでしっかりとiPS細胞について勉強して欲しいですね。



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